取付の御注意点

樹脂粘着シート 取扱い上のご注意点

装着前に 柔らかい消しゴムで必ず 良く擦ってから装着して下さい
(MacBook 初代 ブラックボディのみ軽くのみ)
*これを怠りますと 粘着力が発揮出来ない事があります
*初期状態でも粘着力が発揮出来ない場合の補充購入は有償となります。
*但し15日以内の装着枚数までの御購入は切手でも御購入いただけます。
 (以降は現金振込または代引での取扱いのみとなります)
*海外販売および短期滞在外国人(国内)の場合は 新規購入時にメンテナスセットを同時購入頂きます。

*消しゴム洗浄を行なった場合は、初期の樹脂粘着シート枚数では強すぎる場合があります
 取り外しは慎重に行なって下さい(Power Guard、Metal Jacketを変型させないように)
*1ヶ月以内に一度 脱着をしてみて 強すぎないかチェックして下さい。
 (強すぎると感じたら減数を行ない、ビニール袋などに保管して下さい)

 樹脂粘着シートの交換時期は 上記の消しゴム洗浄のやり方によって異なります。
 但し 但しメンテナスや内部のほこりの除去の為 半年に1回程度の脱着清掃をお勧めします。
 その際に 年着力の低下が感じられるようでしたら、樹脂粘着シートの清掃、洗浄、交換を行なって下さい。

*樹脂粘着シート は洗浄再使用が可能です。
 中性洗剤で良く洗って、良く乾かしてから再使用可能です。
 ( 丸めてしまったもの、汚れがひどいもの、油分が浸透したものは再使用出来ません)

粘着シート (DS シリーズ) 8枚(DS Lite用は必ず 1/2にカッター等でカットして使用する)

当社 Web サポートページからオーダーフォームにて樹脂粘着シート を選択して発注可能ですが、
モバイルも可能ですが、PC環境がない場合など 8枚(DS Lite用は必ず 
1/2にカッター等でカットして使用する)

480円 (送料郵送込み)振込で販売出来ます(DS Liteの場合すべて張り替えで2回分)
御希望の場合は 御送り先 氏名 を御連絡下されば振込先
(ジャパンネット銀行か 三菱東京UFJ銀行を希望銀行を明記して返信下さい。
下記はオーダーフォームアドレスです。 よろしくお願い致します。
SHIMURA 2008.7.9 http://www.kkshimura.co.jp/syomou.html
   


以下
消耗品ご購入時に御案内している文章です。
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樹脂粘着シート 取付のポイント (パソコン用) 接着面を柔らかい消しゴムで きれいにしてください。
(MacBook13.3inchのブラックモデルでは 軽く作業する)
パソコンの表面の汚れや油分がきれいに取れます それから 
必要な数を始めに Metal Jacket(Power Guard)側に 貼付けてからパソコンに装着します。
数は任意ですが 上カバーは4隅が必須、
(15インチ以上ではダブルにして8枚、Moon Lightモデル10枚) Moon Light(スリットが中央にあるモデル)
はその両側に2ヶ所。 下側(Sシリーズ)では 4又は6〜8ヶ所(最大) 
取付けてください。 ゴム足からは3センチ以上遠ざけください。

 

樹脂粘着シート 取付のポイント (DS Liteに使用する場合)
DS Lite 貼付け場所表面を消しゴム又は ティッシュでよくきれいにします。
パソコン用の通常サイズを使用する場合は1/2に必ずカットします。
(フルサイズのまま、または多くの枚数を使用すると強力すぎ、 はがしづらくなります。
くれぐれもご注意ください) 上カバー下ケースとも 4隅 4枚ずつ それ以上貼付けないでください。

樹脂粘着シートの取付け枚数 消しゴムを使用すると、枚数を少なくても良いかもしれません。
4隅を基本にMoon Lightカバーの場合はそのスリットの両脇には必ず つけてください。
(Moon Light最低6枚 Standard 最低4枚)
15、17インチでは横に2〜3枚並べて適宜枚数を増やしてください。

取付け位置について
上カバー    4隅が基本です。 
補強なしモデルでは、Moon Lightの場合は スリット左右も取付けて 最低6枚としてください。
下本体(下ケース)      4隅が最低基本です。

*Power Guard S13i では補強が薄いため 補強でない所を推奨する事に致しました。
2007.1月からの注文分では 補強下で張りつけ済み (MacBook13.3inchのブラックモデルでは 
消しゴムは軽く作業する)

ピットクッション(ゴム足)の取付け(周囲リング付き)
裏面に粘着がついていますが 弱いため 接着剤 併用をお勧めします。
(多用途型 瞬間接着剤が最適) 使用時に横に引きずらず、持ち上げて横移動をお勧めします。

*ゴム足台がついてないモデルの場合 表面がヘアラインで実際の接着面がありません、
そのためピットクッションが とれやすい傾向のため最近は透明の多目的接着剤で
取付けてしまうことを おすすめしております。 接着剤 併用をお勧めします。
(多用途型 瞬間接着剤が最適) 使用時に横に引きずらず、持ち上げて横移動をお勧めします。

*XU等 第座付きその他のモデルでは 瞬間接着剤が適切です。  
極めて少量(ごま粒以下)が適量です。

後ろ固定板用樹脂ネジの取付けポイント
Metal Jacket本体側の板の側面にネジの側面が脱着の際にこすれると ネジが痛む事となります。
(接着剤併用は絶対不可) 穴が中心になるようにしてから、締め付けてください。

V,VX,H,Xiシリーズでは 前側裏面左右に ネジを取付ける場所があります。
このネジは前左右の爪をパソコンに密着させる役割があります。
このネジを 正しく装着しないと 上カバーが閉じなくなります。
ネジは止まるまで回せばよく、きつく締める必要はありません。
また、浮いた状態で止まる場合もありますが、それでも大丈夫です。
なお、パソコン側のゴム足が脱落ししている場合は1ミリ程度にした
紙ややや固めの物を挟んでからMetal Jacket(Power Guard)を 取付けてください。
(テープ等でパソコンに張り付ける)

コーナー板ネジ(下本体側) 取付ける前に 
Metal Jacketネジ側付近に少量の多用途透明接着剤をつけてから
コーナー板とネジを締めれば、脱落を防止出来ます。 液体瞬間接着材はさけてください。
(パソコンに装着状態での取付はしない。裏面へのはみ出しはすぐに拭き取る  
充分に乾燥させてからMetal Jacketをパソコンに装着させてください。)

*コーナー用の金属ネジを 後ろ固定板に転用使用を  絶対にしないで下さい。
(後ろの連結用固定板は樹脂ネジを必ず御使用ください)  
ネジ当たりのよるパソコンへの傷つき  固定板アルミ側のネジ破損の発生、
ネジの容易な落下、固定板の脱落  その結果 最悪アルミ側ネジの破損により
パソコンの脱落事故の可能性が生じます。

ネジ裏などのテープについて とれてしまった場合は、
市販のテープを(何でも可)ご利用ください。 ネジの出っ張りを感じなければ、
なくても良いです。 爪部の透明テープはなくても、通常問題ありません。)
(爪部については現在の販売モデルは貼付けしておりません.
*爪にテープをつけるのは滑り止めのメリットはあります。   
爪の部分が緩く感じたり、位置ずれを感じる場合は  貼付けて御使用可能です。

後部ハンドル元 滑り止めシートについて (Vシリーズ 後ろハンドル付き)
巻き付けて取付ける為」外れやすい場合があります。 張りつけ面をきれいにしてから、
強く押さえるように貼付けてください。 樹脂系の瞬間接着剤を極少量併用するとはがれにくくなります。
パソコン本体の裏面のゴム足が取れてしまったパソコンの対応 Metal Jacketでは
このゴム足がついている事を前提に設計してあります。
PowerMac G4、 iBook 、Mac Book Pro の底面の足は取れやすので
取れたパソコンにMetal Jacketを装着する場合は紙等を1ミリ以内の
厚さにしてパソコン側にセロテープで貼付け取れた部分をかさ上げしてください。
H,V,シリーズでは特に前側はこれが必須となります。 Sシリーズでは 特にこの作業は必要ありません。